Lync Onlineでテナント内の会話を見たい + プロゲーマーのいろいろ

おす、Kingです。

日本語で適当にぐぐっても出てこないものをブログに書くことを当面の目標にします。

とあるお客様の所で題名通りのことを聞かれました。

そもそもLyncメッセージもメール同様Exchange上に保存されると聞いていたのでなんとなくでできるのは知ってましたが、詳しい手順に関してはぐぐっても出てこなかったのでSRに聞いたところ、インプレース保持という機能で出来ることが判明。

まずExchangeのDiscovery Managementという権限を割り振る必要があります。これは簡単に言うとExchange内のアイテム(電子メール、ドキュメント、会議、ジャーナル、タスク、連絡先、メモ、Lync アイテム)を閲覧するためのもので、規定ではO365の管理者権限を持っていたとしても付与されていません。

手順は、Exchange管理センターから【アクセス許可】>管理者の役割>【Discovery Management】を編集してアカウントを追加すれば可能です。

試していないのですが、恐らく管理アカウントじゃない一般ユーザーでもこれを付与すればExchangeアイテムが閲覧できるようになると思います。

次に、先ほどで権限を付与したユーザーでExchange管理センターにログインして、【コンプライアンス管理】>【インプレースの電子情報開示と保持】をクリックします。

名前欄は適当、メールボックス画面では【すべてのメールボックスを検索する】を選択、【検索クエリ】画面では【条件に基づいてフィルター処理をする】にチェックをいれ、そこで【検索するメッセージの種類】>【Lyncアイテム】を入力。ほかにもいろいろ設定できます。

設定完了後は、画面上部のぐるぐるボタンを押して更新すれば社内の会話を傍聴し放題です。

おまけは最近よく聞くプロゲーマーの生態、特になぜ韓国や中国が強いかについて。

割と聞いた話と憶測が入っていますがそこそこ正しいと思います。

よくゲームの捉え方として欧米はエンターテイメント・アジアは競技と言われています。

理由として、基本的に欧米人は面白かったら金を払うという想いが日本人が思っている以上に強いです。(ちなみに、これが理由で課金をしないと強くなれないというモデルは欧米ではほぼ100%失敗します。ソーシャルゲーム業界はそこがほとんど分かっていないから海外であんまふるってないです)それ故に欧米ではプロがゲーム配信をして、そこに面白いから金を払うというモデルが確立していて、それで一億とか稼げてしまいます。

その結果何が起こるかというと、まずゲームをまともにプレイしなくなる。勿論プロゲーマーなのでそもそも上手いんですが、視聴者を沸かせるための曲芸飛行的なプレイをしてしまう。結果として、そういうある意味格下にしか通じないようなことばっかりやるので世界大会という場に対しては、練習不足ということになってしまう。もう一つの理由としては、そもそも配信で一億稼げるんだから大会で優勝しなくてもよくね?というモチベーションの低下に繋がります。細かい要因としてはガチの練習をあまりしない(ガチは手の内がばれるから人に公開したくない、人に公開しないから稼げなくてやらない)や、そもそもいつも配信してるから手の内がばれるといったいろいろな悪いことが起きています。あとは就職とかでも言われてることですが欧米人はわりとモラトリアムが長いからプロゲーマーになるリスクがちょっと低い。たとえば日本人とかわりと未だに新卒うんちゃらとか色々あってあんま若いうちにゲームやりこんでるとオタク死ねってなるけど欧米はそういうのがちょっと少ない。

アジア人(主に韓国人・台湾人・中国人・その他南米アジア人)はまず配信しても金が稼げない(英語が喋れれば欧米向けに配信して稼げる人もいるけどあんまりしゃべれない人が多い)から試合で金を稼ぐしかない(韓国だとプロゲーマーはTVでやってるゲーム解説番組にでるとかはあるらしいけど、あとこの記事カッコ書き多いな)、配信しない故にそんなに情報がばれない(聞いた話だと韓国は身内のプロチーム同士だけで練習するらしい)、韓国の場合プロゲーマーとして頑張らないと徴兵される等の一言でいえば大会で勝つしかない状況にあるから強いとされています。

ちなみに、なぜ日本人のプロゲーマーが少ないかに関しては僕の中で持論があって、最近はいろいろとムーブがあるみたいですが、まずプロゲーマーになるためのキャリアパスがあんまり整理されていないこともあるんですが、一言でいうと単純に実績を出してないのもあると思うんですが、なんか意識高い人がいないことが原因だと思う。僕が知らないだけでいたら申し訳ないんですけど。

あの意識高い(笑)とかじゃなくて本物はビジネスだといきなりシリコンバレーいってなんかするみたいなのあるじゃないですか。日本人も本当にプロゲーマーになりたいならそれ相応のうまさをもってる人がいきなりアメリカか韓国、多分アメリカのほうが待遇はいいと思います、にいってプロゲーマーになりてぇって言えばいいと思うんですよ。

まあ、あとは社会制度的にプロゲーマーになりてぇ的な人が優遇されていないのもあるでしょうね。

今日はここまでにしておきます。
あんま語るとあいつじゃね?ってばれる気がする。

わりとSharePointというか技術全般で、ググり方がうまいかどうかって大事だと思うんですが、弊社のエリート部隊にどうやってぐぐってるのか聞くのをそのうちやりたい。やるかわからないけど。

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